九州地区大会

第43回日本手術看護学会九州地区

ご挨拶

平素より、日本手術看護学会九州地区の活動にご理解とご支援を賜り、心より厚く御礼申し上げます。
この度、私どもは 2026年7月25日(土)、久留米シティプラザ2階「ザ・グランドホール」にて、第43回日本手術看護学会九州地区大会を開催いたします。

本大会のテーマは「受け継ぐ想い、築く未来~九州の地から実践を発信」です。
このテーマには、私たちが積み重ねてきた手術看護の知恵と情熱を次世代へ継承し、未来へと発展させたいという強い願いを込めております。

九州には、地域に根差した優れた看護の実践が数多く存在します。限られた資源の中で工夫を重ね、患者さんに寄り添い、チームで支え合いながら築いてきた現場の力は、単なる技術や知識にとどまらず、「人を思う心」と「つながりの力」に支えられた看護の本質そのものだと確信しております。
現在、医療の現場は大きな変化の中にあります。働き方、教育、技術、そして価値観が多様化する中で、私たちは内なる力を大切にしながら、未来をいかに築いていくのかを問い続けています。本大会が、その問いに向き合い、実践を発信する場となることを願い、準備を進めております。
特別講演では、久留米大学病院 保健管理センター教授 安川秀雄先生をお招きし、「明日から使える!手術室看護師のためのWell-beingとコミュニケーション心理学(仮)」をテーマにご講演いただく予定です。

本大会は、周術期看護に携わる看護師が日頃の成果を発表するとともに、新たな知識と技術を得る貴重な機会です。ぜひ会場にお越しいただき、多くの皆様と活発な意見交換ができますことを心より楽しみにしております。

2025年12月吉日
第43回日本手術看護学会 九州地区大会
大会長 松本 好美
(久留米大学病院)

動画